ZUMBAインストラクター・バイラちゃんの雑談ブログ

見た映画や美術展やライブのこととか、雑談を書きまくっちゃうぞー!!いぇーい

最近みた映画のはなし「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」

ジェイク・ギレンホールが大好きです!


『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』予告

ジェイク・ギレンホールが大好きですが、「妻を失くした男の物語」と聞いて、そういう悲しいのは観たくないなーと思ったのが正直なところ。

 

自分が父を先月に亡くしたばかりなので、人の死ぬ話はフィクションでもしんどい。

 

と思っていたのに、違う作品に入っていた予告編を見たら、なんか想像してるのと違うんですよね。お涙頂戴な悲しいストーリーではない。むしろコミカル!?

 

じゃあ観ようかな!!ジェイク・ギレンホールだし

 

ということで観ました。

 

妻が目の前で事故にあって亡くなるという衝撃のあとに、「あれ変だな?あんまり悲しくないぞ」と気づく夫。ちょっと夫婦間も冷めていたし、それほど愛してなかったのかな?みたいな感じで、ずーっと飄々としています。

 

冷蔵庫やパソコンなどの、家電や什器をかたっぱしから分解しはじめるという奇行が始まり、周囲の人たちは「ほら、奥さんを亡くしたショックでおかしくなってるんだ」と解釈するのですが、当の本人は、ずーっと飄々としています。

 

主人公のナレーションがずーっと続き、観客も主人公に感情移入して観るし、そうすると「そんなに悲しくないよねー」みたいな気分が伝染してくるのですが、映画のラストにさしかかって、主人公の心が変化します。

 

悲しみを受け止めるのにある程度の時間が必要だった。愛はあった。ないがしろにしていただけで。そう認める主人公を愛おしく思いました。

 

やっばりジェイク・ギレンホールはいい!! この主人公がこんなに魅力的なのは彼が演じたからだと思います。やっぱ好きだー!!